トップ >> 不動産価格の最終決定は

不動産の価値の基準となるもの

不動産価値の目安となる、国税庁リリースの路線価は、決められているのはある程度土地の売買実例がある地域に限定されており、田舎の方にはこのような路線価が設定されていません。この場合、各市町村が調べている固定資産税の評価額を基準にした評価倍率という方法を使用します。この倍率は各市町村が決めていますが、国税庁が算定している路線価図と一緒に掲載されています。このようにして、大体の不動産の価格を知ることが可能になっています。しかし、最終的には売主と買主の間で妥結した金額で売買契約が結ばれるのです。

無縁ではない不動産について

土地や建物といった不動産は、誰にとっても関係のあるものと言えます。それが自分の持ち家であれ、賃貸している借家であれ、誰にとっても住居というものは不可欠のものであるために、誰もが土地、建物といったものと無縁でないからです。このことは、誰もがその住所というものを有していることからも理解することができます。どの建物に居住しているのかといったことを表しているものだからであり、土地・建物という不動産の分布を示しているものという捉え方もできるものであるからです。